「あの世はあるのか」
「地に足つけた具体例を知りたい」
これらのようなことをお考えの方たちに、おすすめの記事となっております。
僕は、霊能力者ではありません。
しかし、スピリチュアル的な情報には親しめる要素があったらしく、今まで100冊以上の本をしっかり読んできました。
その知見から、何かしら参考になる情報があれば幸いです。
それでは、始めていきましょう。
あの世はあるのか(結論:あっても、おかしくはない)

あの世はあってもおかしくはない、と僕は考えます。
なぜか。
それは、あの世を証明するような事例、または不思議な出来事が世の中に数多存在しているからです。
普段、私たちはそのような現象に接することはないし、そのような現象から遠い場所で働いています。
しかし、あの世はあるのか問題は、絶対に一生に1回くらい考える身近なものです。
ここからは、あの世はあってもおかしくはない事例を、3つ紹介したいと思います。
あの世があるかもしれないと思う3つの具体例

その1:臨死体験
臨死体験というワードを聞いたことはないでしょうか。
実際に起こっているスピリチュアルな事例と言えます。
つまり、死にかけてあの世を見てきた、という方たちの事例となります。
僕が読んだこの本には、その事例が多数リアリティを持って書かれています(だからといって怖いものではなく、むしろ勇気づけられる本です)↓
この本を読むと、あの世はあるとものすごく確信します。
あの世はあるのか、に興味があるならば、必読の書です。
その2:占いの不思議さ
占いというものが、この世にはありますね。
最近では、テレビ番組も放送されています↓
実際に、占い情報をネットで得たり、本を読んだりしましたが、当たっていると言えます。
占いというものを利用していると、自分は必然的に生まれてきたのではないか、と思わず確信してしまう何かがあります。
または、占い師の力量によって、あの世の存在を確信するような不思議な出来事を体験するかもしれません。
占いは不思議かつ、あの世というものがあるかもしれない、と思わせてくれる重要なツールだと思います。
その3:我思う、ゆえに我あり
「我思う、ゆえに我あり」という名言があります。
哲学者デカルトの言葉ですね。
疑えるものを全て疑ったとき、自分だけはどうしても疑えない。
つまり、自分という意識に、ものすごく不思議な感覚を得たのだと思います。
自分という不思議な存在が生きていて、正直に言うと、無になる気がしない、と思ったのかもしれません。
「我思う、ゆえに我あり」という言葉は、自分という不思議さ、あの世があっておかしくはない、という確かさを持っています。
斎藤一人さんから教わったあの世のしくみ
ここで、斎藤一人さんというお方を紹介させてください。
斎藤一人さんは、簡単に言うと、納税王と呼ばれた億万長者です。
その方は、とても確かな自己啓発の本質を突いた情報を紹介してくれています。
人間は何度も生まれ変わり、試練や困難を通じて経験し、学び、成長していきます。
この世のしくみを知るのも大切だけど、あの世のしくみも知らないと視野が狭い、ということをおっしゃっていたり、しあわせ、人間関係、仕事のしくみについて、この本では紹介しています↓
もし興味があれば、とてもおすすめの本です。
ぜひ、ご参考ください。
それでは、今回の記事をまとめたい、と思います。
まとめ:あの世があることは、この世の希望
はい。いかがだったでしょうか。
今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓
あの世はあるのか(結論:あっても、おかしくはない)
あの世があるかもしれないと思う3つの具体例
その1:臨死体験
その2:占いの不思議さ
その3:我思う、ゆえに我あり
斎藤一人さんから教わったあの世のしくみ
→見えるものだけ信じるのは、視野が狭い。
あの世があることは、この世の希望。
あの世があるということは、この世の希望です。
実際、あの世がないと思って生きている方は、とても辛い想いをしていると思います。
しかし、そもそも不幸な状態を目指すことが、この世界のありのままの姿なのでしょうか。
あの世があると信じて生きることによって、もし自分が無の存在になったとしても、幸せな人生を送れることはたしかなのです。
~★~★~★~
それでは、僕はこの辺で。
このブログでは、スピリチュアルに特化した情報を、幅広く、そして分かりやすく、遊園地で遊んでいるように楽しんでもらえると幸いです。
ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございます_(._.)_
かめれもん★でした(‘◇’)ゞ
コメント