「仕事が、忙しい!」
「仕事が楽になる方法って、ないの?」
これらのようなことを考えている方たちに、おすすめの記事となっています。
僕は、暇なようで、実は結構動いていまして……。
自分を適度に癒しつつ、身近な人たちのサポートをしたり、こうしてブログで貢献したり、色々です。
したがって、仕事が忙しい人たちに、ある程度寄り添える記事を書ける、と思います。
この記事では、参考文献を確認しつつ、「仕事が忙しい」に関連する悩みについて、200記事以上精神関連の悩みに関するアウトプットをしてきた自分なりの意見を書いていきます。
参考になる情報があれば、幸いです。
それでは、始めていきましょう。
仕事が忙しいのは、いいことなのか?

まず、そもそも仕事が忙しいことは、いいことなのでしょうか。
結論を言いますと、いい面もありますし、あまりよくない面もある、と思います。
なぜなら、仕事を任されることは評価がある証拠ですし、疲れてしまう、という側面もあるからです。
この、疲れてしまう、という側面をなんとかした方がいいかもしれませんね。
忙しいが長期戦になれば、どこかで体を壊す可能性もありますよね。
仕事が忙しいことは、いい面もクローズアップされますが、デメリットを知っておくのも大切なことだと思います。
人の役に立つためには、自分の役に立つ必要があります。
それは、この記事で何度も紹介していることですが、上手に休み、人々に貢献できるといいですよね。
ということで、ここからは、仕事で忙しく、しんどい方向けのコーナーになります。
よかったら、ご覧いただけると、幸いです。
忙しい仕事を効率的にこなす3つの方法

忙しい仕事を効率的にこなす方法として、以下の3つを挙げておきます。
- 行動しながら考える
- 何かに頼る
- 6割の力で働く
順番に、解説していきますね。
その1:行動しながら考える
忙しい仕事を効率的にこなす方法その1は、行動しながら考える、ということです。
スピーディーに仕事をこなすことができます。
考えて行動だと、停滞しますし、勢いがないので行動できない、と思います。
考えることに、軸がある、ということですね。
僕も、以前は考えて行動することが多かったので、動きが遅かったような気がします。
行動しながら考えるだと、今を生きるので勢いがあり、実行力がある、と思います。
とりあえず行動することに、軸がある、ということですね。
この時、考えるのは補助的なものとして扱うといい、と思います。
ネットで検索するのもいいですし、メモを取りながら行動するのもいいかもしれませんね。
その2:何かに頼る

忙しい仕事を効率的にこなす方法その2は、何かに頼る、ということです。
人は、1人で行動できるほど、強くはありません。
忙しくなってきたら、おそらく、頼る技術も必要になるかな、思います。
適切に、人に頼りましょう。
頼ることによって、利益を得る人には、積極的に頼るといいかもしれませんね。
なぜなら、罪悪感を抱かなくて済むからです。
部下に頼ったり、外注をしたり、身近にいる信頼できる人物の力を借りてもいいでしょう。
あと、ツールを活用してもいいですよね。
ネットの便利ツールを勉強したり、仕事道具には適切に投資したりするのもいいかもしれません。
最近では、VODというか、サブスクがありますよね。
そういったものを活用して、ビジネスを効率的に進めたり、自分を癒したりしてもいいでしょう。
そして、パソコンやマウスといった仕事道具には、しっかり投資するのもいいかもしれません。
僕は以前、安いパソコンを使っていたと思いますので、投資する重要性を理解しました。
身近でサポートしてくれる存在には、感謝と投資等が必要かもしれませんね。
その3:6割の力で働く
忙しい仕事を効率的にこなす方法その3は、6割の力で働く、ということです。
短い労働時間でイキイキと働けるなら、その方が効率いい、と思います。
一生懸命仕事をこなしたら、成果が上がるとは限りません。
短い時間で楽しく働くからこそ、成果が上がるのだと思います。
量も、大事かもしれません。
けれども、仕事は人を喜ばせるために働くので、質の方が重要だと思います。
自分が楽しい気持ちで働くことが、楽しい商品・サービスを生み出すと思うのです。
忙しい仕事を上手に休む3つの方法

忙しい仕事を上手に休む方法として、以下の3つを挙げておきます。
- 休める時に、しっかり休む。
- 在宅ワーク
- 賢くなる(読書)
順番に、解説していきますね。
その1:休める時に、しっかり休む。
忙しい仕事を上手に休む方法その1は、休める時にしっかり休む、ということです。
実は、休める時に休めていない人たちが多い、と思います。
休み時間に、スマホを触ることは、逆に脳を疲れさせます。
テレビやゲーム、といったものも同様です。
経験したこと、ありませんか。
貴重な休み時間があるなら、徹底してしっかり休むことを考えた方がいい、と思います。
読書してもいいですし、ボーっとする時間を確保してもいいですし、音楽を聴いてもよいでしょう。
リラックスすることは、大切です。
もちろん、自分がやっていて楽しいと感じるなら、多少疲れることをやってもいい、と思います。
しかし、限度はあると思いますので、そこはご自身で、ぜひ考えてみてください。
その2:在宅ワーク

忙しい仕事を上手に休む方法その2は、在宅ワークをする、ということです。
在宅ワークは、現代の流れに合っていますよね。
働き方を変えることによって、楽になる可能性はある、と思います。
時間を微調整できますからね。
Webライターや今僕がやっているブログも、在宅ワークと言えます。
在宅ワーク関連の仕事を探すなら、こちらの本が最適です↓
よかったら、参考にしてみてください。
収入面で不安なら、他の収益源や貯金、人に頼ってもいい、と思います。
在宅ワークを過度に勧めるつもりはありません。
自分の状況に応じて、検討していただけるといいのではないか、と思います。
その3:賢くなる(読書)
忙しい仕事を上手に休む方法その3は、賢くなる、ということです。
「賢くなる? そんなことできるなら、今すぐ賢くなりたいよ!」
そう思いましたか?
ならば、読書で、賢い人たちの脳を利用すればいいのです。
利用、というと、悪い意味に聞こえるかもしれません。
けれども、利用することによって、誰にも迷惑をかけないならいい、と思います。
ここでは、休み方の実用書として、こちらの本をおすすめしておきます↓
Amazonの高評価レビュー本で、こちらの本も参考になるかもしれません↓
【楽天書籍】「心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方」荻野淳也著
賢い人の脳を利用し、自分や世界に還元しましょう。
それでは、今回の記事をまとめたい、と思います。
まとめ:仕事を休むことも、立派なビジネススキル。
いかがだったでしょうか。
今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓
仕事が忙しいのは、いいことなのか?
→いい面もあるし、あまりよくない面もある。
忙しい仕事を効率的にこなす方法
その1:行動しながら考える
その2:何かに頼る
その3:6割の力で働く
忙しい仕事を上手に休む3つの方法
その1:休める時に、しっかり休む。
その2:在宅ワーク
その3:賢くなる(読書)
休むスキルも、大切。
仕事を休むことは、甘え、と思うかもしれません。
しかし、ガソリンのない車が、遠くまで走れるでしょうか。
仕事を上手に休み、安全な長距離運転を心がけましょう。
先ほど紹介した書籍を、こちらに載せておきますね↓
【楽天書籍】「心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方」荻野淳也著
よかったら、参考にしてみてください。
★参考★
マイナビニュース「おすすめのサブスク71選!ジャンル別ランキングを一挙紹介【2022年最新】」
精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル「「頑張るほど仕事が増える」の対処法」
ナビナビ「無理せず仕事を休もう!仕事に疲れて会社を休みたい時の対処法を解説」
それでは、僕はこの辺で。
このブログでは、地に足ついたスピリチュアルを、独自の意見でロジカル・ポップにお伝えしていけたらと思います。
よかったら、他記事も、見ていただけると幸いです。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます_(._.)_
かめれもん★でした(‘◇’)ゞ
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