楽観的になるための個性的で具体的な5つの方法

考え方

「楽観的になりたい」

「ネガティブな自分を変えたい」

これらのようなことをお考えの方たちに、おすすめの記事となっております。

僕は、楽観主義です。

といっても、小学生の頃の自分は、悲観主義満載だったので、悲観的な人の気持ちもなんとなく分かります。

この記事では、楽観的になるための個性的で具体的な、企業には出しにくい記事を提供します。

参考になる情報があれば、幸いです。

それでは、始めていきましょう。

楽観的になる5つの方法

楽観的になる方法として、以下の5つを挙げておきます。

  1. 明るい情報をインプット
  2. 休息を取ることは、周りの人の役に立つ。
  3. ポジティブな言葉を口癖にする
  4. 悲観的でも、いい。
  5. 誰にでも、人生の波がある。

順番に、解説していきますね。

その1:明るい情報をインプット

楽観的になる方法その1は、明るい情報をインプットする、ということです。

なぜなら、明るい情報で脳が満たされるからです。

とりあえず、ニュースは見ないでおきましょう。

見ている人で、ポジティブな人はあまりいない、と僕は思います。

それから、元気になる音楽を聴くのもいいでしょう。

こちらの記事では、自分なりの元気になる音楽をセレクトしました↓

よかったら、ご覧ください。

その2:休息を取ることは、周りの人の役に立つ。

楽観的になる方法その2は、休息を取ることは、周りの人の役に立つ、ということです。

なぜなら、心身を回復させ、周りの人を安心させるからです。

例えば、休息を取らないで、一生懸命働いている人がいるとしますよね。

その人は、一見いい人に見えるかもしれません。

しかし、無理してがんばっていても、周りの人を不安にさせるだけです。

自分も、しんどいですよね。

悲観的な人は、つい無理をし過ぎることがある、と思います。

無理をしないことによって、自分も周囲の人も明るくなり、楽観的になりやすい、と思います。

休息の方法として、湯船に浸かってみたり、睡眠を工夫してみたり、何もしないを実行しましょう。

睡眠を改善する方法として、こちらの本がおすすめです↓

【楽天書籍】賢者の睡眠 メンタリストDaiGo著

僕も読みましたので、いくつか実行していることがあります。

よかったら、参考にしてみてください。

その3:ポジティブな言葉を口癖にする

楽観的になる方法その3は、ポジティブな言葉を口癖にする、ということです。

なぜなら、ポジティブな気持ちが増すからです。

例えば、ネガティブな言葉を口癖にして、楽観的になっている人はあまりいない、と思います。

まずは、天国言葉を唱えてみましょう。

納税王の斎藤一人さんが、推奨しています。

天国言葉とは、ありがとう・うれしい・たのしい・幸せ・ツイてる・感謝してます・許します・愛してます、というような言葉たちです。

僕も、寝る前に、1通り唱えています。

それから、悪口等は言わない方がいい、と思います。

悪口を言っても、悲観的な見方が増してしまうかもしれません。

僕は、控えることをおすすめします。

その4:悲観的でも、いい。

楽観的になる方法その4は、悲観的でもいい、ということです。

なぜなら、悲観的な自分を認めることが、楽観的だからです。

悲観的な人で、楽観的になろうと努力する人もいる、と思います。

しかし、楽観的になろうとしたら、現在の悲観的な自分を「イヤだ~」と否定することになるかもしれません。

自分を傷つけている状態で、ニカッとは笑えないですよね。

悲観的でいいと認めることによって、楽観への道で確実に前進する、と思います。

その5:誰にでも、人生の波がある。

楽観的になる方法その5は、誰にでも人生の波がある、ということです。

なぜなら、誰にでも、気分の浮き沈みはあるからです。

経済でも、株価が上がったり、下がったりしますよね。

誰にでも、人生の波はあるのですから、悲観的になる時期があってもいいのではないでしょうか。

人生の波が下がっている時は、無理をしないでおきましょう。

逆に、人生の波が上がっている時は、力を増していくのもいいかもしれませんね。

そのようにして、人生の波乗りはうまくいくと思います。

悲観的でも、いつか、楽観的になることもあると思いますよ。

それでは、今回の記事をまとめたい、と思います。

まとめ:あなたは、あなたのままでいい。

いかがだったでしょうか。

今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓

楽観的になる5つの方法

その1:明るい情報をインプット

その2:休息を取ることは、周りの人の役に立つ。

その3:ポジティブな言葉を口癖にする

その4:悲観的でも、いい。

その5:誰にでも、人生の波がある。

あなたは、あなたのままで。

悲観的な人は、楽観的になろうと努力することが多い、と思います。

しかし、悲観的な自分も大切な自分です。

悲観的な自分でいい、と何回も認めていくことによって、楽観的にもなる、と思います。

あなたは、あなたのままでいいのです。

僕も、このままマイウェイ、行きます。

それでは、僕はこの辺で。

このブログでは、地に足ついたスピリチュアルを、独自の意見でロジカル・ポップにお伝えしていけたらと思います。

よかったら、他記事も、見ていただけると幸いです。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございます_(._.)_

かめれもん★でした(‘◇’)ゞ

コメント

タイトルとURLをコピーしました