自分らしく生きる8つのコツを、実感を持って説明する。

考え方

「自分らしく生きたい」

「自分という存在を明確にしたい」

これらのようなことをお考えの方たちに、おすすめの記事となっております。

僕は、自分らしく生きている、と自信を持って言えます。

生きづらい人生から、自分探しを数年行い、現在は自分らしい生き方をほぼ実現していると思います。

参考になる情報が、1つでもあれば、幸いです。

それでは、始めていきましょう。

自分らしく生きる8つのコツ

その1:少数の信頼できる人たちを大切にする

自分らしく生きるために、少数の信頼できる人たちを大切にするという方法があります。

なぜなら、そうすることによって、安心感と自己開示をしやすくなるからです。

例えば、大人数の飲み会に参加していると、自分を安心して出しにくくなります。

それから、やはり、少人数の信頼できる人を作っていた方が、自己開示をしやすくなりますし、人間関係が豊かになります。

少数の信頼できる人たちを大切にすることによって、安心感と自己開示をすることが、可能となります。

その2:できることに全力を注ぐ

自分らしく生きるために、できることに全力を注いでみましょう。

なぜなら、そうすることによって、自分の得意が伸展するからです。

つまり、自分の個性が出てきます。

例えば、僕は書くことが得意(できること)です。

それを鍛えることによって、周辺の能力が上がります。

すると、個性の輪郭がハッキリしてきます。

自分の得意を、さらに細分化することによって、個性に色が出てきます。

ライティングが得意なら、エモーショナルライティングの能力を上げるとか、ブログ運営と同時にWebマーケティングの知識を育むとか、あるいは自分が書けるジャンルを手当たり次第探っていくとか……。

なんとなくの得意のイメージから、細分化して、個性の輪郭をハッキリさせるのです。

できること(得意)の曖昧なイメージから、少しずつ細分化して、個性を探っていきましょう。

その3:お金を学ぶ

自分らしく生きるために、お金を学んでみましょう。

なぜなら、お金を学ぶことによって、自由が手に入るからです。

自由が手に入ると、選択肢が広がるため、自分らしく生きることができます。

例えば、自分らしく生きるために、お金が必要だった場合、その願いが叶う確率は少し減ります。

移住とか、車の購入、旅行とかは、お金がかかります。

つまり、このような自分らしさには、お金が不可欠です。

一方、ネットとかだと、コストはそれほどかかりません。

自分らしく生きるために、多少のお金は、あなたに複数の選択肢を用意してくれます。

その4:田舎で生きる

自分らしく生きるために、田舎で生きることを検討してみてはいかがでしょうか。

なぜなら、田舎で生きることによって、心に余裕を持つことができるからです。

余裕を持てるということは、自分らしく生きる余裕を持てるということです。

例えば、余裕がないと、今目の前の事態に大変で、自分らしく生きる余裕がない~! となってしまいます。

しかし、田舎で生きる、自然に囲まれる、そこで仕事をする、今だったら在宅ワークを検討するなどして、自分らしく生きる活動に踏み出す余裕が出てきます。

自分らしく生きたい方は、田舎暮らしなど、心に余裕を持てる生き方を、思案してみましょう。

その5:詩作をやる

自分らしく生きるために、詩作を検討してみてはいかがでしょうか。

なぜなら、詩作をやることによって、自分らしさの輪郭がハッキリしてくるからです。

例えば、自分はこのような考え方を持っているんだ、とか、このような事象に興味があるんだ、とか、無意識下の様々な感情が統合され、自分らしさの輪郭がハッキリしてきます。

自分らしく生きたい方は、詩を趣味にしてみるのも面白いかもしれませんよ。

その6:自分の意見を大切にする

自分らしく生きるために、自分の意見を大切にしてみましょう。

なぜなら、自分の意見=自分らしさとも言えるからです。

例えば、他者から「お前の意見なんて、訊いてねえよ」と言われたり、あるいは、談笑しながら無視されたりすると、自分の意見を大切にできなくなって、他者に流される自分のない人生になってしまいます。

その場で言えなくても、日頃から自分の考えを書き留めておくことは大切だと思います。

アプリのメモ帳に保存するとか、ブログを書く、あるいはSNS、友人との会話は大事だと思います。

自分の意見を日頃から意識しておくことによって、いざというときに、自分を出せる準備をしておくのも悪くない、と思います。

その7:ときには、甘やかしてもいい。

自分らしく生きるために、ときには甘やかしてもいいと思います。

なぜなら、自分を甘やかすことによって、余裕を持てるからです。

余裕を持つことによって、あなたらしく、魅力的に生きる力を得ることができます。

自分を甘やかさず、生きる。

そんなことも可能かもしれませんが、しばらく生きると、大抵はポッキリ折れます。

僕は、大学の1回生まで無理して生きていたので、休学2年、通信制大学に3年通って卒業することになりました。

そこで学んだことは、無理しても何の意味がないと気づいたこと、無理をしないことによって、複数の選択肢をイメージできるようになったことです。

おかげで、僕は、自分を見つけることができたと思うし、より楽しい人生にシフトチェンジすることができました。

ときには自分を甘やかして、自分らしく生きるために、シフトチェンジをしてみてはいかがでしょうか。

その8:スピリチュアルを学ぶ

自分らしく生きるために、スピリチュアルを学ぶ方法があります。

心理学や哲学、人生論でもいいと思います。

スピリチュアルを学ぶことによって、直接、自分らしく生きる方法を学ぶこともできます。

※オーディオブックなら、聞き流しで、様々な自己啓発を読めます。

『嫌われる勇気』もありますし、斎藤一人さんの著作も多数あります。

オーディオブック聴き放題なら – audiobook.jp

参考にしていただけたら、幸いです。

それでは、今回の記事をまとめたい、と思います。

まとめ:自分らしく、生きていくために。

いかがだったでしょうか。

今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓

自分らしく生きる8つのコツ

その1:少数の信頼できる人たちを大切にする

その2:できることに全力を注ぐ

その3:お金を学ぶ

その4:田舎で生きる

その5:詩作をやる

その6:自分の意見を大切にする

その7:ときには、甘やかしてもいい。

その8:スピリチュアルを学ぶ

自分らしく、生きていく。

自分らしく生きるということは、結構むずかしいです。

僕も、自分探しとかそういったことをしていたときは、ほんとうに見つかるのかな、と思っていました。

しかし、思索を進めていく内に、なんとなくこれが自分だなと思うところに到達し、自分と繋がっている感覚(アイデンティティの獲得)を得ました。

だから皆さんも、自分らしく生きるために、模索を続けていってもらえればと思います。

~★~★~★~

それでは、僕はこの辺で。

このブログでは、スピリチュアルに特化した情報を、幅広く、そして分かりやすく、遊園地で遊んでいるように楽しんでもらえたら幸いです。

ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございます_(._.)_

かめれもん★でした(‘◇’)ゞ

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