【必見】自分を知る7つの方法

考え方

「自分を知りたい!」

「自分を知って、自分のトリセツを作りたい!」

これらのようなことをお考えの方たちに、おすすめの記事となっております。

僕は、自分のことを知るために、色々な行動を起こしてきました。

なぜなら、自分の生きづらさを、軽減したかったからです。

この記事が、あなたのお役に立てれば、とてもうれしいです。

それでは、始めていきましょう。

自分を知る7つの方法

その1:心理テスト・性格診断など

自分を知る方法その1は、心理テストや性格診断を活用することです。

なぜなら、自分を知るには、とても気軽さがあるからです。

例えば、大まかな検索ワードで、大体出てくるのではないでしょうか。

色々なものがあると思いますので、自分に合ったものを、取捨選択しましょう。

その2:欠点から、長所を見つけ出す。

自分を知る方法その2は、欠点から長所を見つけ出す、ということです。

なぜなら、多くの人は、自分の欠点を知っているからです。

例えば、自分の長所なんてない、と自己肯定感の低い方も、多いのではないでしょうか。

しかし、欠点の裏返しは、長所と言うことができます。

例えば、いつも口が達者な人は、コミュニケーション能力が高い、とも言えます。

あるいは、勉強ができない、ということは、他の部分が優れている(運動や芸術など)場合もありますし、型にハマらない自由な考え方が向いている、とも言えます。

自分の欠点から、多くの長所を見つけてみては、いかがですか。

その3:誰かに訊く

自分を知る方法その3は、誰かに訊く、ということです。

なぜなら、客観的な情報を得られるからです。

例えば、自分で自分のことを知るにはむずかしい部分もありますが、身近な人に自分のことを訊けば、どんな人か分かる部分は多いのではないでしょうか。

あなたが、身近な人をどんな人か知っているように、相手もあなたのことをどんな人か知っている可能性は高いです。

家族や友人、カウンセラーや先生のような立場の人に訊いてみると、あなたの輪郭がハッキリしてくるかもしれませんよ。

その4:周りの人間を観察する

自分を知る方法その4は、周りの人間を観察する、ということです。

なぜなら、自分と似たような人が、大体近くにいるからです。

例えば、あなたは、自分と価値観が異なる人の中心にいると、別の場所に移動したくなりますよね。

つまり、類は友を呼ぶ、という現象は、日常でよく起こっているのです。

周りにいる親しい人を、5人くらい思い浮かべて、その人たちをミックスした人があなたのような人と言えるのではないでしょうか。

おそらくそうだと思いますが、この意見は参考程度にしてください(笑)。

ちょっと、自信ないので(^^ゞ

その5:自分が主にインプットしているものを書き出す

自分を知る方法その5は、自分が主にインプットしているものを書き出す、ということです。

なぜなら、自分の構成要因だと思うからです。

例えば、あなたの食べた物で、あなたの体は作られるわけですよね。

ということは、あなたのインプットするものを見ていけば、あなたがどのような人物かなんとなく分かるのではないでしょうか。

日頃、インプットする情報、食べ物を見てみましょう。

その6:自分が主にアウトプットしているものを書き出す

自分を知る方法その6は、自分が主にアウトプットしているものを書き出す、ということです。

なぜなら、自分の構成要素が、明確になると思うからです。

例えば、運動をすれば、あなたの体は鍛えられますよね。

他にも、普段何を書いているか、何を話しているかを知ることによって、あなたという人物がどのように作られていくか、明確になるはずです。

自分のアウトプットから、自分のことを、想像してみましょう。

その7:占い

自分を知る方法その7は、占いです。

なぜなら、信頼性の高い占いは、ある程度当たっていると思うからです。

例えば、ネットの占いを見てみると、すべてとは言いませんが、結構正確なものが出てくるのではないでしょうか。

しいたけ占いでは、たまに、この星座の人はこんな人、と言ってくれます。

あるいは、算命学を利用すると、結構当たっているような気がするんですよね。

よかったら、チェックしてみてください。

それでは、今回の記事をまとめたい、と思います。

まとめ:自分を知って、相手に対処。

いかがだったでしょうか。

今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓

自分を知る7つの方法

その1:心理テスト・性格診断など

その2:欠点から、長所を見つけ出す。

その3:誰かに訊く

その4:周りの人間を観察する

その5:自分が主にインプットしているものを書き出す

その6:自分が主にアウトプットしているものを書き出す

その7:占い

自分を知って、相手に対処。

以前の僕は、自分がどういう人か、曖昧なところは多かったです。

しかし、先ほど挙げたようなことを試していく中で、自分のことを少しずつ知っていくことができました。

皆さんにとって、参考になる情報が1つでもあれば、幸いです。

~★~★~★~

それでは、僕はこの辺で。

このブログでは、地に足ついたスピリチュアルを、独自の意見でロジカル・ポップにお伝えしていけたらと思います。

ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございます_(._.)_

かめれもん★でした(‘◇’)ゞ

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