「やる気が出ない」
「疲れた、しんどい」
これらのようなことをお考えの方たちに、おすすめの記事となっております。
僕はやる気が出なくて、うつ状態になっていたときもあるので、少なからず参考になる情報を述べることができると思います。
皆さんがやる気を取り戻し、明るい日向道を歩けることを、願っております。
それでは、始めていきましょう。
やる気が出ない時におすすめの具体的な8つの対処法

その1:自然に触れる
自然に触れることによって、疲れたエネルギーをチャージできます。
近くの公園とかでもいいと思いますし、川や海、山など、様々な場所でエネルギーチャージを図ってみてはいかがですか?
空を見上げるでもいいですし、雨の音に耳澄ますでもいいと思います。
自然の力を味方につけましょう。
その2:飲み物にこだわる
飲み物にこだわることによって、体の浄化を行います。
ハーブティーや紅茶を飲む、コーヒーでもいいですね。
天然水も暑い季節に飲んでいたことはありましたが、体にとてもよかった感覚があります。
お支払いはお水代だけなので、2本(24L)4,104円になります。
清々しい気持ちになりますよ。
その3:音声メディアを聴く
音声メディアを聴くことによって、休みつつ、前へ進んでいく感覚があります。
体が疲れて動けないとき、よくマナブさんの音声メディアを聴いていました。
オーディオブックもありますので、併せてご参考ください↓
その4:テレビを見る
テレビを見ることによって、元気が出てくる、またはやる気が出てくることもあります。
やはり、テレビは娯楽として価値があります。
ただし、ニュースやバラエティ番組はほどほどに。
僕は録画して、選択しながら見ています。
その5:雑念を紙に書き出す
やる気が出ないときというのは、やることがいっぱいありすぎて、何もかもしたくない状態になっている可能性はあります。
雑念を紙に書き出すということは、とても便利な頭の整理法です。
ただ、僕の場合は、基本過去のことを振り返らず、ある程度の未来予測と、今できることに全力を尽くしています。
そのおかげで、余計な情報に耳を傾けず、田舎でマイペースに生きています。
その6:とりあえず何か食べる
やる気が出ないということは、単純にエネルギー不足と予想できます。
食べることによって、元気が出ますし、気分転換になります。
その力で、とりあえず始めてみる、というのも1つの手です。
その7:休む&方向転換
やる気が出ない、何もかもしたくない状態であるならば、一旦休むということも大切なことです。
やっていることが向いていないにも関わらず、やり続けている可能性はあります。
もちろん、なんとか続けられるのであれば、続けてもいいと思います。
けれども、どうしても続けていると疲れた、しんどい、そしてやる気が出ない、となるのであれば、転職や不登校、在宅ワーク等検討してみるというのもありだと思います。
その8:日向ぼっこ
日向ぼっこをすると、何もしていないのに、とてもエネルギーチャージできます。
公園で日向ぼっこ、庭、あるいはベランダで日向ぼっこ、窓を開けるとか、上手に明るいエネルギーを取り入れましょう。
きっと、前進する勇気も、ほのかに湧いてくることと信じています。
まとめ:やる気が出るのを、気長に待とう。
はい。いかがだったでしょうか。
今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓
やる気が出ない時におすすめの具体的な8つの対処法
その1:自然に触れる
その2:飲み物にこだわる
その3:音楽メディアを聴く
その4:テレビを見る
その5:雑念を紙に書き出す
その6:とりあえず何か食べる
その7:休む&方向転換
その8:日向ぼっこ
やる気が出るのを、気長に待とう。
やる気が出ないというときは、無力感も湧いてきます。
しかし、ときには休むことも大切だ、ということを、ここ数年で僕は理解しました。
皆さんも、無理をなさらず、明るい日向道に向かって歩んで行かれることを願っています。
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それでは、僕はこの辺で。
このブログでは、スピリチュアルに特化した情報を、幅広く、そして分かりやすく、遊園地で遊んでいるようなイメージで楽しんでもらえると幸いです。
ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございます_(._.)_
かめれもん★でした(‘◇’)ゞ
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