空回りする人の3つの特徴と4つの対策について

人間関係

「空回りする人って、どんな人だろう」

「空回りを防ぐための方法を知りたい」

これらのようなことを考えている方たちに、おすすめの記事となっています。

僕は、空回りということは、体感しています。

なぜなら、発達障害で、多くの失敗をしてきたからです。

空回りをする時って、パニックみたいな感じだと思います。

その気持ちを踏まえた上で、適切な回答ができると、うれしいです。

この記事では、参考文献と実体験を確認しつつ、空回りする人の特徴と対策について、述べていきます。

200記事以上精神関連の悩みに回答・アウトプットしてきた、カウンセラーとしての意見を書いていきますね。

空回りを防ぐことは、当事者にとっても、周りの人にとっても重要だと思いますので、参考にしてみてください。

それでは、始めていきましょう。

空回りしている人の3つの特徴

空回りしている人の特徴として、以下の3つが考えられます。

  1. 目的を見失っている
  2. 焦っている
  3. 周りに迷惑をかけている

順番に、解説していきますね。

その1:目的を見失っている

空回りしている人の特徴その1は、目的を見失っている、ということです。

目的があれば、行動も明確になるので、空回りしにくい、と思います。

例えば、目的もなく、旅に出れば、行動のモチベーションを保つことはむずかしく、ゴールの設定も困難になるのではないでしょうか。

結果、あてもなくふらふらとさまよう感じで、空回りしている、と言えるかもです。

反対に、目的があれば、モチベーションも高いですし、適切な目的地に効率的にたどり着きます。

結果、空回りしない、と思います。

その2:焦っている

空回りしている人の特徴その2は、焦っている、ということです。

焦っていれば、行動に集中できず、成果を上げにくくなるかと思います。

仕事で複数のタスクをこなす時に、焦っていると、タスクをこなしつつ、切り替えることがむずかしいので、空回りする、と思います。

けれども、焦っているから、悪いというわけではありません。

焦ってしまう環境が、問題なのだと思います。

その3:周囲に迷惑をかけている

空回りしている人の特徴その3は、周囲に迷惑をかけている、ということです。

ここは、重要です。

空回りすると、何が問題かというと、周囲に迷惑をかけることです。

周囲に迷惑をかけるからこそ、さらに空回りする、という悪循環を招いてしまいます。

逆に、空回りしても、周囲に迷惑をかけていなければ、問題はない、と言えます。

空回りしているから、「あの人は、そういう人だ」という認知は避けたいですね。

もし、空回りしていたとしても、むしろその人は、充分がんばっています。

空回りしているからといって、責めなくてもいい、と僕は思います。

空回りしている人の4つの対策

空回りしている人の対策として、以下の4つを挙げておきます。

  1. 目的を確認する時間の確保
  2. サポートしてくれる人の確保
  3. 焦らない環境の確保
  4. 自己完結的にできる仕事の確保

順番に、解説していきますね。

その1:目的を確認する時間の確保

空回りしている人の対策その1は、目的を確認する時間の確保、ということです。

先ほど言いましたように、目的があるからこそ、空回りしない、と思います。

しかし、目的を日頃から確認する時間がなく、結局、目的なしで、同じ行為を繰り返すかもしれません。

なので、目的を確認する時間を、確保することが大切です。

誰にでも、スキマ時間、というのがある、と思います。

例えば、昼休みや通学・通勤の合間に確認する方法もあります。

そんな時に、日頃から、何を目的に生きているのか、タスクをこなす時に、どういう目的でやるのか、できるだけ明確にしておいてください。

  • 何のために、現在、生活しているのか。
  • 何のために、現在、タスクをこなしているのか。
  • 誰のために、現在、自分は生きているのか。

そのことが分かった時に、自分の取るべき手段の選択や順番等が分かり、空回りする可能性が、少し下がると思います。

その2:サポートしてくれる人の確保

空回りしている人の対策その2は、サポートしてくれる人の確保、ということです。

空回りしている時に、適切なサポートがないと、空回りする人は、さらに空回りします。

僕は、発達障害なので、カウンセラー等にサポートを受けてきました。

サポートを受けることによって、仕事関係やプライベートで、適切な行動を選択することができ、非常に助かっています。

頼ることは、弱い、と思われがちかもしれません。

しかし、弱いと見られると分かった上で、頼ることは強さです。

発達障害なら、適切な支援制度があると思いますし、適切なサポーターや場所があると思います。

身近な人でもいいので、ぜひ、探してみてはいかがでしょうか。

その3:焦らない環境の確保

空回りしている人の対策その3は、焦らない環境の確保、ということです。

焦らない環境を確保することによって、本人は力を発揮しやすくなりますし、自信にもなります。

焦らない環境の例として、ほどよく自由が保障されている職場や家族、田舎などの自然といったものがあると思います。

他にも、その人を焦らせず、見守るということも大切です。

人を見守る、というのは、人を信じることです。

大切な行為ですので、覚えておいて損はない、と思います。

あとは、適切な指導者とか、ですかね。

本を参考にしてみることも、おすすめします。

その4:自己完結的にできる仕事の確保

空回りしている人の対策その4は、自己完結的にできる仕事の確保、ということです。

これは、テレワークや在宅ワーク、といったものです。

このような職場環境を手に入れることによって、ある程度の自由が保障されます。

自分のペースで考えられるので、焦ることも少ないかもしれません。

そして、田舎等の落ち着いた環境で、作業できるのもメリットです。

いきなり、自己完結的な仕事に移行するのはむずかしいかもしれませんが、副業等で、小さく始め、徐々に自己完結的な仕事に移行していってもいいかもしれませんね。

そしたら、自分の才能を発揮しやすくなるのではないかな、と思います。

あと、言い忘れかけましたが、周囲に迷惑をかけにくくなると思います。

周囲の反応を直に浴びないので、落ち着いて、タスクを処理できるのではないでしょうか。

クラウドソーシングでライターをやっていたとしたら、おそらく、離れやすいですよね。

ネット特有の浅い人間関係、というか。

仕事仲間に、ドライになりやすいかな、と思います。

結果、周囲に迷惑をかけづらい、と思います。

それでは、今回の記事をまとめますね。

まとめ:空回りしていることに、気づこう。

今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓

空回りしている人の特徴

  • 目的を見失っている
  • 焦っている
  • 迷惑をかけている

空回りしている人の対策

  • 何のためにやるのか、の確認。
  • サポーターの確保
  • 焦らない環境の用意
  • 在宅ワーク等も検討

空回りすることは、無力感もある、と思います。

しかし、空回りしている人の大半は、しっかり努力している、と思います。

なので、自分を責めすぎなくても、大丈夫です。

もし、大丈夫でないなら、人の力を借りることも大切です。

あなたに寄り添ってくれる人は、必ずいる、と信じています。

★参考★

Domani「【100人に聞いた】〝空回り〟していると感じるのはどんな人?空回りしているときの対処法は?

西脇俊二、吉濱ツトム「ユルいメンタルの育て方」KADOKAWA、2022年


それでは、僕はこの辺で。

このブログでは、生きづらさから楽になる人生論と元気をチャージする遊びの情報を、ロジカル・ポップにお伝えしていけたらと思います。

よかったら、他の記事も、見ていただけると幸いです。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございます_(._.)_

かめれもん★でした(‘◇’)ゞ

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