今回、少し暇になったので、書評を書きます。
息抜き程度の書評なので、息抜き程度に読んでもらえたら幸いです。
それでは、さっそく、始めていきましょう。
3つの気づき
- その1:コロナは、ものすごく恐れる必要がない。
- その2:明るい気持ちになれる
- その3:国民のリアルな悩みに対する解決策が分かる
3つの起こせる行動
- その1:コロナに対し、正しく恐れ、社会に適応できる。
- その2:明るい気持ちになった上で、明るい未来を作れる。
- その3:コロナ渦の多くの悩みを知りつつ、自分はどう生きるか考えられる。
まとめ
コロナに対し、明るい未来を想像&創造できる良書。
コロナ疲れの人たちには、ぜひ読んでほしい1冊。
元気になったら、みんなにも情報をシェアして、日本を豊かにしよう!
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余談エッセイ「独り言~言葉の力~」
なんだか、刺激がない日々だなあ、と思う。
ただし、金銭的に少し考えた方がいいのは、たしかだが。
まあ、ちょっと、がんばりすぎたかもしれない。
ここは、思い切って、しっかり休もう!
というか、ちょこちょこストレスフリーな休息を、中・長期的に入れた方がいいかもしれない。
僕は、結構がんばってきた。えらいな、僕(自分褒め)。
独り言のような余談エッセイだが、少し違う視点の話をしてみる。
僕は最近、音楽や文学・言葉には、自分を奮い立たせる力があると思っている。
例えば、しんどい時に、逆に鼻歌を歌うことはないだろうか。
あるいは、明るい言葉(「お前なら、できる!」等)で、がんばることもある。
誰もが、今、怒涛の日々の中にいることだろう。
そんな時、ぜひ音楽や言葉の力を、ちょっと信じてほしい。
いざとなった時に、力になってくれる可能性はあると、僕は強く信じている。
余談エッセイのつもりが、長くなってしまった。
この文章も、自分を奮い立たせる言葉に、確実になっている。
だからといって、僕にはこれといって悩みはないが、辛い状況もいつかは終わる。
皆さんとともに、明るい未来を想像&創造したい。
そのように僕は、思っている。
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