「シンプルに、自分を変えたい!」
このようなことを考えている方たちに、おすすめの記事となっています。
僕は、自分を変えてきました。
おそらく、子どもの頃と比べると、かなり変わったんじゃないですかね。
小さな一歩の継続力は、侮るなかれ、です(笑)。
この記事は、参考文献を確認、しません。
が、書いていることはどれもシンプルなので、確認の必要がそれほどないかな、と思います。
自分を変える、といういかにも自己啓発のタイトルで、200記事以上精神関連の悩みに回答・アウトプットしてきた自分なりの意見を書いていきます。
自分を変える、1歩を踏み出すきっかけになれば、幸いです。
それでは、始めていきましょう。
自分を変える方法その1:外見を整える

自分を変える方法として、まずは、外見から実践してみるのはいかがですか。
外見を変えるだけで、自分が変わっちゃう。なんて、最高なんでしょう。
さっそく、見ていきましょう(笑)。
自分の服を少し変える
自分を変えるために、自分の服を少し変えてみましょう。
普段、地味な服を着ていたら、少し派手な服を着ていくのもいいですよね。
家で着て、楽しんでもいい、と思います。
アクセサリーを付けたり、変えたり、髪型を少し変えていいかもしれませんね。
もちろん、身だしなみを清潔にしたり、なるべく自信のある服で行動したりする、というのもいいかもしれません。
それだけで、周りからの印象も変わり、楽しく行動していけるかもしれませんね。
自分の部屋のインテリアを変える
自分を変えるために、自分の部屋のインテリアを変えましょう。
カーテンを変えたり、壁紙を貼ったり、椅子を変えたり、まあ色々ですよね(笑)。
少しお金がかかるかもしれませんが、気分はとても変わる、と思います。
僕も、冷風扇というやつを最近買って、気持ちが少し引き締まりましたね。
誰かが部屋に来てくれたら、あなたの印象は良くなったり、変わったりするかもしれませんね。
もちろん、部屋の印象が、出かける時のあなたの印象に影響を与えることもあるかな、と思います。
インテリアで、少し気持ちを、切り替えましょう。
※追記
目的は外見を整えることによって、自分の体と心を変化させ、相手からの印象を変え、人間関係に新たな展開を起こすことにあります。
したがって、服・インテリアにこだわらず、自分流にアレンジしてみてください。
参考程度に、よろしくです。
自分を変える方法その2:自分のスキルを磨く

自分を変える2つ目の方法として、自分のスキルを磨きましょう。
段々と、難易度を上げていきます。
自分のスキルを磨くことで、周囲から「お~」と言われることも、あるかもです。
さっそく、見ていきましょう。
自分の身近なスキルを見つける
自分を変えるために、まずは、自分の身近なスキルを見つけましょう。
ささいなことでいいです。
具体的な例として、以下の3つを挙げておきます。
- 料理
- ライティング
- ITが使える
自分のスキルを見つける方法として、まずは、自分でリストアップするといいのではないかな、と思います。
なぜなら、自分で考えて身近なスキルをリストアップした後に、調べて情報を知ることによって、満足度が高くなるからです。
要は、外部に頼りすぎないで、自分の力で自分の魅力を発見しよう、ということです。
それはそれで、自分の力で悩みを解決できた、のような達成感を得られる、と思いますよ。
もちろん、診断や占いとかはありますが、まずは自分で、身近なスキル・好きなこと・得意なこと等を見つけてみるといいのではないかな、と思います。
※補足
スマホ見ながら考えているとしたら、身近なスキルを、とりあえず3つくらい頭に浮かべてみる(1つでもいい)、と思いますよ。
よかったら、試してみて。
自分の身近なスキルを強化する
自分を変えるために、自分の身近なスキルを強化しましょう。
料理を毎日工夫したり、新しいレシピを試したり、料理を楽しむサービスを活用してもいいかもしれませんね。
ライティングも毎日書いたり、段々むずかしい本を読んでいったり、様々なところに投稿したりしてもいい、と思います。
ITも、本を読んだり、さらに使いこなしたり、お年寄りに教えてあげてもいいですよね。
これらのように、自分の身近なスキルを強化していくといいのではないかな、と思います。
強化するためには、インプットしたり、アウトプットしたりすること等が必要だと思います。
特にアウトプットは、重要です。
なぜなら、インプットばかりして、脳に記憶が残っていない、というパターンは結構多いからです。
精神科医の樺沢紫苑先生の「インプット大全」、「アウトプット大全」等、参考にしてみるといい、と思いますよ。
自分を変える方法その3:考え方を修正する

自分を変える方法3つ目は、考え方の部分です。
考え方を変えるって、むずかしい部分もある、と思います。
けれども、考え方を変えることによって、世界が美しく見えることもあると思いますので、紹介させてください。
メンターを見つけて、学ぶ。
自分を変えるために、メンターを見つけて、学んでみるのはいかがですか。
メンターを見つけなかった場合、自分の視野の範囲で考え方を変える努力をする、と思います。
結果、それほど視野が変わっていない・自分を変えれていない、ということになるかもしれません。
メンターを見つけることによって、憧れが自分を変える原動力になる、と思います。
その結果、一生懸命真似して、吸収して、自分を変革する役に立つ、と思いますよ。
的を絞ることによって、学びやすい、というのもありますよね。
斎藤一人さんの著作群を、読む。
考え方を変えるために、斎藤一人さんの著作群をおすすめします。
僕は、考え方なら、斎藤一人さんの考え方をおすすめします(2回目)。
まあ、読んでみれば分かるのですが、内容がものすごく分かりやすい。
むずかしい内容のはずなのに、です。
しかも、読むことによって、元気をチャージし、自分を変えられる。
なんて、素晴らしいことでしょう。
斎藤一人さんの著作は、たくさんあります。
その中でも、こちらの2冊を、とりあえず紹介しておきますね↓
「微差力」斎藤一人著
「地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。」斎藤一人著
ぜひ、読んでみて、実践してみてください。
それでは、今回の記事をまとめます。
まとめ:これらをやるだけで、結構変わるはず。
いかがだったでしょうか。
今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓
自分を変える方法その1:外見を整える
自分の服を少し変える
自分の部屋のインテリアを変える
自分を変える方法その2:自分のスキルを磨く
自分の身近なスキルを見つける
→ささいなことでいいので、とりあえず頭に浮かべてみる。
自分の身近なスキルを強化する
→インプット・アウトプット等
自分を変える方法その3:考え方を修正する
メンターを見つけて、学ぶ。
→学習効率がいい
斎藤一人さんの著作群を、読む。
→おすすめです(3回目)
とりあえず、参考に。
自分を変えるためには、できることをコツコツやるだけでも、成果は出ます。
すぐに自分は変わって、スーパーマン(ウーマン)になっちゃって、一件落着になっちゃったら、なんでやねん!じゃないですか。面白くない。
自分の変わる成長を見つつ、少しずつ成果を得ていく過程は、ゲームのRPGのように、面白いものですよ。きっと。
それでは、僕はこの辺で。
このブログでは、地に足ついたスピリチュアルを、独自の意見でロジカル・ポップにお伝えしていけたらと思います。
よかったら、他記事も、見ていただけると幸いです。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます_(._.)_
かめれもん★でした(‘◇’)ゞ
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