「気楽に生きたい」
このようなことをお考えの方たちに、おすすめの記事となっております。
僕は、気楽(テキトー)に生きています。
けれども、数年前は、真面目でした。
この記事では、数年前から今までの過程で培った、気楽に生きる方法を紹介したいと思います。
参考になる情報があれば、幸いです。
それでは、始めていきましょう。
気楽に生きる5つの方法

気楽に生きる方法として、以下の5つを挙げておきます。
- 今を生きる
- 自分に合った環境で、輝く。
- リラックスする
- 頼る力を、身に付ける。
- 明るい情報をインプット
順番に、解説していきますね。
その1:今を生きる
気楽に生きる方法その1は、今を生きる、ということです。
なぜなら、不安や後悔の念を抱かないからです。
例えば、気楽に生きれない場合、不安や後悔を抱いている場合はないでしょうか。
不安は、未来から生まれ、後悔は、過去から生まれます。
今を生きることによって、過度な不安や後悔を抱えることは少なくなる、と思います。
なんて言ったら、いいんでしょう。
よく例えるのは、ダーツの的なんですが、中心を狙っていたら、周囲の過去や未来は見えないですよね。
ダーツの中心は、今ここ、現在です。
不安や後悔の気持ちがあるなあ、とどこか他者目線で客観視し、今現在の5感を感じてみましょう。
自分の気持ちとは別に、周囲に何かある、と思います。
そしたら、今を生きているということを、思い出すかもしれません。
その2:自分に合った環境で、輝く。
気楽に生きる方法その2は、自分に合った環境で、輝く、ということです。
なぜなら、自分に合った環境じゃないと、苦労する場合もあるからです。
例えば、僕は、在宅ワークをしています。
といっても、詳しいことは言いませんが、とりあえず生活費程度は稼いでいます。
在宅ワークは、HSPや発達障害の僕にとって、とてもいい環境だと思うんですよね。
理由の1つに、刺激が少ない、があるかもしれません。
アウトドア系の人は、動き回ったり、人と話すような仕事が向いていたりするかもしれませんね。
適材適所という言葉があるように、自分に合った環境で働くことによって、気楽に生きられるかもしれません。
そのためには、自分を知って、活かす必要があるかもしれませんね。
その3:リラックスする

気楽に生きる方法その3は、リラックスする、ということです。
なぜなら、体を緩めることによって、心も緩むからです。
日頃から、休息の時間を取りましょう。
働き過ぎても、いい考えは浮かばないでしょうし、本来の力を発揮しにくいかもしれません。
体をリラックスさせることは、気楽に生きる上で、実行しやすいかもしれませんね。
湯船に入る時間を長くしたり(あるいは温度を上げたり)、冬ならあったかい飲み物を飲んだりしたりするなど、自分に合った方法を、ぜひ考えてみてください。
その4:頼る力を、身に付ける。
気楽に生きる方法その4は、頼る力を身に付ける、ということです。
なぜなら、頼ることによって、人も自分も楽になるからです。
身近な人で頼る練習をしてみましょう。
場合によっては、外注でもいいと思いますし、時短家具や代行サービスを活用してみてもいいかもしれませんね。
頼ることは、相手に力を発揮させることです。
そのため、過度に頼ること以外なら、罪悪感を感じなくてもいいと思いますよ。
その5:明るい情報をインプット
気楽に生きる方法その5は、明るい情報をインプットすることです。
なぜなら、脳内に明るい情報が満ちるからです。
とりあえず、ニュースは見なくてもいいかもしれませんね。
見たい人は見てもらっても構いませんが、実は頭の中にネガティブな情報が満ちますよね。
そんな状況だったら、気楽に生きにくいのではないか、と僕は思います。
僕がおすすめするのは、情報より知識の選択です。
情報より整理され、自分で比較・検討ができます。
オーディオブックなら、寝転びながら、質の高い知識を手に入れられます。
気楽に生きる方法として、こちらを選択してみるのも、悪くないのではないでしょうか↓
参考にしていただけると幸いです。
それでは、今回の記事をまとめたい、と思います。
まとめ:気楽な世界、というものはある。
いかがだったでしょうか。
今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓
気楽に生きる5つの方法
その1:今を生きる
その2:自分に合った環境で、輝く。
その3:リラックスする
その4:頼る力を、身に付ける。
その5:明るい情報をインプット
気楽な世界、ここにある。
真面目に生きていると、気楽に生きている人はすごいなあ、と思うかもしれません。
しかし、現在、気楽に生きていると、なぜあの時真面目すぎたんだろう、と思うこともあります。
気楽に生きようとしなくても、もしかしたら、今のままでいいのかもしれません。
気楽に生きようと必死になっていたら、どうしたって、気楽には見えないですからね。
それでは、僕はこの辺で。
このブログでは、地に足ついたスピリチュアルを、独自の意見でロジカル・ポップにお伝えしていけたらと思います。
よかったら、他記事も、見ていただけると幸いです。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます_(._.)_
かめれもん★でした(‘◇’)ゞ
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