「自分を、癒したい」
「自分を癒すためには、どうすればいい?」
これらのようなことを考えている方たちに、おすすめの記事となっています。
僕は、今まで、何度も疲れてきました。
具体的には、いじめや休学等です。
その度に、自分を癒すためにはどうしたらいいか、考えてきました。
この記事では、実体験をもとに、自分を癒す方法についてまとめておきます。
200記事以上精神関連の悩みに回答・アウトプットし、200冊の自己啓発本に匹敵するインプットをしてきた自分の意見を書きますね。
自分を癒すことは、日々の生活を豊かにする上で必要なことだと思いますので、参考にしてみてください。
それでは、始めていきましょう。
自分を癒す言葉の例

まず、自分を癒す上で必要となるのは、言葉です。
自分を癒す言葉を使うことによって、心が楽になります。
「疲れた~、しんどい~、もう無理~」と言っている人で、元気そうな人がいるでしょうか。おそらく、いないでしょう。
笑顔も、作っているから元気になる、ということもあります。
おすすめの言葉として、以下の3つを挙げておきます。
- まあ、いいか。
- 生きてるだけで、丸儲け。
- 自分は、すごくがんばっている。
「生きてるだけで、丸儲け」は、さんまさんの言葉かもしれませんが、参考にしてみてもいいと思います。
自分を癒すポジティブな言葉を口癖にすることによって、自然と元気になる力を得られます。
試しに使ってみてもいいですし、参考にして、自分オリジナルの癒し言葉を作ってみてもいいですね。
生きている人は皆、がんばっているのですから、自分への癒し言葉をかけてみて、損をすることはない、と思いますよ。
自分を癒すための3つの準備

自分を癒すための準備として、以下の3つを挙げておきます。
- 自分の好きな趣味を探す
- 1人時間を確保する
- 癒す習慣を作る
順番に、解説していきますね。
その1:自分の好きな趣味を探す
自分を癒すための準備その1は、自分の好きな趣味を探す、ということです。
自分の好きな趣味がないと、自分を癒しにくいかもしれません。
なぜなら、自分の好きな趣味は、自分を癒すための道具として、最適だからです。
自分の好きな趣味を探す時間は、自分の好きなことを考える時間です。
楽しいと思いませんか。
おすすめのサイトとして、趣味サーチを挙げておきます。
趣味サーチは、趣味を探す上で最適なサービスで、僕も何度か利用しています。
使いやすいですし、趣味をやっている時のことを考えて、ワクワクします。
よかったら、参考にしてみてください。
その2:1人時間を確保する工夫

自分を癒すための準備その2は、1人時間を確保する工夫をする、ということです。
1人時間を確保できていないと、自分のペースで癒せないですからね。
誰かといっしょに生きていると、自分を癒す時間を取りづらくはありませんか。
自分の本心に従う余裕も、少なくなるような気がします。
自分の代わりの人に任せる=代行を考えてもいいかもしれませんね。
あるいは、自分にとって優先順位の低いものを削ってもいいでしょう。
代表的なものとして、テレビ・スマホ・ゲームをする時間を削ることが考えられます。
一人暮らしをしてもいいですし、人間関係は狭く深くにしてもいいかもしれませんね。
自分を癒すためには、自分のペースで癒せる、1人時間を作ってみてもいいかもしれませんね。
その3:癒す習慣を作る
自分を癒すための準備その3は、癒す習慣を作る、ということです。
短期ではなく、長期で癒すと、根本から楽になる、と思います。
肉体労働をしていて、少し休暇を取ったとしても、楽になった気がしません。
泳いでいて、息継ぎした感じになります。
長期的に、いくらでも休んでいい、と言われ休むと、慢性的な部分が楽になるような気はしませんかね。
とにかく(汗)、癒す習慣を作ると、日常が少し楽になります。
癒す習慣を作るには、1日の中でスキマ時間を作り、定期的に実践を繰り返すことによって、習慣になっていく部分もある、と思います。
詳細は、こちらの記事も参考にしてみてください。
自分を癒すための具体的な3つの方法

自分を癒すための具体的な方法として、3つ挙げておきます。
- おいしいものを食べる
- 自然に触れる
- 読書
順番に、解説していきますね。
その1:おいしいものを食べる
自分を癒す方法その1は、おいしいものを食べる、ということです。
おいしいものを食べると、元気になりますよね。
「腹が減っては、戦はできぬ」という言葉もありますし。
おすすめの食べ物(飲み物?)として、以下の3つを挙げておきます。
- 納豆
- コーヒー
- ブラックチョコレート
ちなみに、3つとも、僕の好きな食べ物です(笑)。
健康にもよい食べ物だと思いますので、参考にして、習慣に加えてみてはいかがでしょうか。
その2:自然に触れる

自分を癒す方法その2は、自然に触れる、ということです。
自然に触れて、「興奮してきた!」という人は、どれくらいいるでしょうね(笑)。
自然に触れることによって、リラックス効果があります。
おすすめの方法として、以下の3つを挙げておきますね。
- 日向ぼっこ
- 空を見る
- 海とか森に行く
ぜひ、参考にしてみてください。
その3:読書
自分を癒す方法その3は、読書です。
読書にも、リラックス効果があります。
目が疲れるのを気にする方は、キンドルペーパーホワイトやオーディオブック、紙の本をご活用ください。
どんなジャンルの本がおすすめかは、以下の3つを参考にしてみてください。
- 詩を読む
- 漫画読む
- 絵本読む
どれも、自分の心を癒す手助けになるはずです。
自分に合った本を、マイペースに読んでいってみてくださいね。
それでは、今回の記事をまとめます。
まとめ:自分を癒し、元気に生きよう。
今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓
自分を癒す言葉
- 「まあ、いいか」など
自分を癒す準備
- 趣味探し
- 1人時間の確保
- 癒す習慣を作る
自分を癒す方法
- おいしい食事
- 自然
- 読書
自分を癒すことは、元気に生きるためのエネルギーになります。
ストレスの多い現代社会で、自分を癒す方法を知っておくことは、もしかしたら必須かもしれません。
ここで、おすすめの本を、紹介させてください。
「毎日を楽しめる人の考え方」という本です。
「アウトプット大全」で有名な樺沢紫苑先生の本です。
遊びについて、詳細に書かれています。
自分を癒す上で、参考になる部分が多いと思いますので、よかったら読んでみてください。
それでは、僕はこの辺で。
このブログでは、生きづらさから楽になる人生論と元気をチャージする遊びの情報を、ロジカル・ポップにお伝えしていけたらと思います。
よかったら、他の記事も、見ていただけると幸いです。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます_(._.)_
かめれもん★でした(‘◇’)ゞ
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