「情報の価値って、なんだろう?」
「価値ある情報って、何?」
これらのようなことをお考えの方たちに、おすすめの記事となっております。
僕は、見えない世界を扱うことに長けています。
現在、ブログ記事のようなものは、300記事ほど書いたと思います(スピランド以外も含め)。
その上で、情報の価値や価値ある情報についてもある程度語れる、と思いましたので、書かせていただきます。
自分なりに、一生懸命書きますので、よかったらご覧ください。
それでは、始めていきましょう。
情報の3つの価値

情報の価値には、以下の3つがあります。
- 実用性がある
- ほぼタダでもらえる
- 大量にインプット可能
順番に、解説していきますね。
その1:実用性がある
情報の価値その1は、実用性がある、ということです。
なぜなら、知ることによって、行動に移せるからです。
例えば、本に関する雑誌を読むことによって、あの本買ってみよう、となることもよくありますよね。
あるいは、テレビの情報は、実用性を兼ね備えていることも多い、と思います。
テレビで紹介された、あの店行ってみよう、という感じで。
ネットの情報も、共感というより、悩みの解決のために大体書かれていますよね。
つまり、情報には実用性としての価値がある、と言えるかもしれません。
その2:ほぼタダでもらえる
情報の価値その2は、ほぼタダでもらえる、ということです。
なぜなら、ネットの情報は、大体タダだからです。
おそらく、何十年前は考えられなかったことでしょうね。
YouTubeも、ほぼ無料で、高品質の情報を手に入れることも可能です。
疑問に思った時に、情報をもらうことによって、世の中の解決力が増すと思います。
ただし、著作権とかは、気をつけた方がいいかもしれません。
情報を尊重した上で、活用していくといいかもしれませんね。
その3:大量にインプット可能
情報の価値その3は、大量にインプット可能、ということです。
なぜなら、誰もが情報を持っているからです。
人自体が、情報そのもの、とは言えないでしょうか。
現代では、情報発信する敷居は下がっている、と思います。
大量にアウトプットされる世の中ですので、大量にインプット可能、ということになります。
情報過多という側面もありますが、取捨選択次第で、武器になると僕は思います。
つまり、情報を取捨選択で凝縮して、質の高い情報を大量にインプットすることも可能です。
価値ある情報とは?

それではここで、価値ある情報について考えてみましょう。
情報の価値と価値ある情報は似ていますが、違いますよね。
情報の価値については、先ほど3つ述べました。
僕が考える価値ある情報は、発信者が心を込めて放った情報を、強いモチベーションで受け取った時に生じる、と思います。
つまり、本気で発信されなかった情報は、価値ある情報とは言えないと思いますし、強いモチベーションで受け取らなければ、印象には残りにくいですよね。
価値ある情報は、与える側と受け取る側の強力なマッチングによって生じる、と思います。
そうすれば、受け取る側は行動に移しやすいので、与える側の存在意義はあったことになる、と思います。
少し分かりにくい説明だったかもしれませんが、ここまで聞いていただいた皆様、ありがとうございます。
それでは、今回の記事をまとめたい、と思います。
まとめ:情報は、扱い方次第で武器になる。
いかがだったでしょうか。
今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓
情報の3つの価値
その1:実用性がある
その2:ほぼタダでもらえる
その3:大量にインプット可能
価値ある情報とは?
与える側と受け取る側の強力なマッチングによって生じる
情報過多で、情報が疎まれていることもあるかもしれませんが、僕はそうは思いません。
情報は、武器になります。
情報を取捨選択してインプットし、スモールステップで行動に移せば、確実にあなたの体の栄養になります(と僕は信じています)。
情報を大切に、あなたの力にしてもらうサポートができたなら、うれしく思います。
それでは、僕はこの辺で。
このブログでは、地に足ついたスピリチュアルを、独自の意見でロジカル・ポップにお伝えしていけたらと思います。
よかったら、他記事も、見ていただけると幸いです。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます_(._.)_
かめれもん★でした(‘◇’)ゞ
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