「勉強苦手で、楽しくない」
「勉強を、もっと楽しみたい」
これらのようなことをお考えの方たちに、おすすめの記事となっております。
僕は、勉強が好きです。
ただ、勉強の大変さも知っています。
この記事では、勉強を楽しむコツに言及しつつ、勉強が苦手な人に寄り添う記事を書ければ、と思っています。
参考になる情報があれば、幸いです。
それでは、始めていきましょう。
勉強を楽しむためのコツ

その1:飲み物を添える
勉強を楽しむコツその1は、飲み物を添える、ということです。
なぜなら、からだがリフレッシュするからです。
例えば、冬の勉強の合間にココアを飲んで、やる気が出たということはありませんか。
他にも、コーヒー・緑茶・紅茶・ホットミルクなど、色々とあります。
あなたの好きな飲み物を、添えてあげてください。
その2:仲間とやる
勉強を楽しむコツその2は、仲間とやる、ということです。
なぜなら、一人じゃないので、力が湧くからです。
例えば、勉強が苦手でも仲間が居れば、お互いに励まし合うことができるのではないでしょうか。
大勢でやらなくても、信頼できる親友が1人いるだけでも、モチベーションは湧くと思います。
仲間とともに、困難を乗り越え、達成感を味わいましょう。
その3:スマホを遠ざける
勉強を楽しむコツその3は、スマホを遠ざける、ということです。
なぜなら、脳疲労で、勉強どころではないからです。
例えば、スマホして勉強をすると、ボーッとして集中できないのではないでしょうか。
スマホを遠ざける方法に、誰かに預かってもらう・電源を切る・取りに行くのがめんどくさいところに置く、などがあります。
ただ、自分の考えも多少あるので、よかったら参考程度にしてください。
その4:楽しい科目を中心にやる
勉強を楽しむコツその4は、楽しい科目を中心にやる、ということです。
なぜなら、楽しい科目じゃないと、誰も真剣にやりたがらないからです。
例えば、苦手な科目よりも好きな科目の方が、前のめりに勉強するのではないでしょうか。
あるいは、苦手な科目でも面白い先生が居れば、集中してやるといったこともあるかもしれませんね。
文系か理系かが分かるだけでも、集中して取り組む科目が分かる、と思いますよ。
その5:教育YouTuberから学ぶ
勉強を楽しむコツその5は、教育YouTuberから学ぶ、ということです。
なぜなら、楽しく勉強できるからです(そのままですね)。
例えば、
があります。
一度、確認してみてくださいね。
「もう知っているよ!」という人も、改めてチャンネルを深堀りしてみると、気づきがあるかもしれませんよ。
その6:大いなる目標を、鮮明にイメージして、行動。

勉強を楽しむコツその6は、大いなる目標を鮮明にイメージして行動する、ということです。
なぜなら、ワクワクして、エネルギーが湧き起こるからです。
例えば、自分が一生懸命がんばったら到達できそうな目標を鮮明にイメージし、ワクワクしてみてはいかがでしょうか。
微差が大差と考え、今やっていない瞬間にやったらものすごく成長できるだろうなと思って、やってみることです。
僕は、そのことで、クラスで1位の成績を継続することができました。
強烈に思い描き、粘り強く、行動してみてください。
もちろん、疲れているなら、無理にしなくてもいいですよ。
他にも、有効で楽しい勉強法は、ありますので。
その7:環境を整える
勉強を楽しむコツその7は、環境を整える、ということです。
なぜなら、適切な環境は、適切なモチベーションを生むからです。
例えば、換気・匂い・仲間・学校なのか自宅なのか・静かな環境なのか・少しざわざわした環境なのか・音楽を聴くのか、色々と検討してみてください。
環境の力は、大きいです。
自分にできる範囲で、心地よい環境を、意識してみましょう。
実際にやるのと、やらないのでは大違いなので、やってみることをおすすめします。
その8:自分を知って、勉強に立ち向かう。
勉強を楽しむコツその8は、自分を知って勉強に立ち向かう、ということです。
なぜなら、自分を知ることによって、自分の活かし方が分かるからです。
例えば僕は、占いの「言葉での表現力が高い」を真に受けて、書く仕事をますますしようと思っているんですよ。
この場合、国語や文系の科目に、集中して取り組めばいいですよね。
あとは、自分の性格とかに応じて、量と質にこだわったり、インプット・アウトプットを調整してあげるといいかもしれませんね。
自分を知ることによって、勉強を、楽しく行いましょう。
その9:しっかり休んで、しっかり勉強。
勉強を楽しむコツその9は、しっかり休んでしっかり勉強する、ということです。
なぜなら、休息は、とても大事だからです。
例えば、疲れているのに、徹夜で勉強するとへとへとになりますよね。
オンとオフのメリハリをつけたり、体づくりもしておいた方がいいかもしれませんね。
しっかり休んで、しっかり動くことは、周りの人たちにも活力を与えると思います。
疲れていると感じたら、ある程度日中疲れないようになって、勉強に楽しく取り組むといいと思いますよ。
その10:勉強術を学ぶ
勉強を楽しむコツその10は、勉強術を学ぶ、ということです。
なぜなら、一番ちゃんとした勉強法は、ネットではなく本に載っているからです。
基本的に、本は知識なので、ネットの情報よりも質は高いんですよね。
知識を知った上で、勉強すれば、楽しくなってくると思いますよ。
それでは、今回の記事をまとめたい、と思います。
まとめ:勉強を、楽しむために。
いかがだったでしょうか。
今回の記事は、以下のようなことについて、触れてきました↓
勉強を楽しむためのコツ
その1:飲み物を添える
その2:仲間とやる
その3:スマホを遠ざける
その4:楽しい科目を中心にやる
その5:教育YouTuberから学ぶ
その6:大いなる目標を、鮮明にイメージして、行動。
その7:環境を整える
その8:自分を知って、勉強に立ち向かう。
その9:しっかり休んで、しっかり勉強。
その10:勉強術を学ぶ
勉強ちょっと快適に
勉強は、頭を使い過ぎて疲れることもあります。
しかし、日頃の適切な生活習慣や休息・マインド等で、アスリートのように勉強することも可能だと思います。
少しでもいいかもと思った項目があれば、実行してみてください。
人間は、一度にたくさんの食べ物を食べれません。
少しずつ手に入れた武器が、いつか未来を切り拓いていくでしょう。
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それでは、僕はこの辺で。
このブログでは、地に足ついたスピリチュアルを、独自の意見でロジカル・ポップにお伝えしていけたらと思います。
よかったら、他記事も、見ていただけると幸いです。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます_(._.)_
かめれもん★でした(‘◇’)ゞ
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